弓道合宿(2017暑)　6の2

汪子欽

Story

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二日目の朝練。
台湾に居た時こんな早い時間は全然起きられなかったのに、皆も道場に集まって準備していたwww。
魚敏旅館の道場は歴史感が強い場所です。壁の上に掛かっている写真や賞状がここに流れた弓道時間を記録した。
安土に目を向ければ安土と射場の間に魚がいる池があり、周りには植物と樹が取り囲んで自然の中にある道場のような感じがする。

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第二天的晨練。
明明在台灣的時候完全沒有辦法那麼早起，但是大家已經在道場集合好進行準備了。
魚敏道場滿滿地歲月感，牆壁上掛滿了記錄著它弓道發展的照片和獎狀。
朝安土(架設靶的地方)望去，射道和安土之間有一個水池，池中還有鯉魚在游；四周被植物和樹木環繞，彷彿是在自然裡的道場。

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The next day morning:
All participants prepared well and gathered in Kyudojo early, although we used to get up late.
There were many pictures and certifications on the wall of Yu Min guesthouse, which records Kyudo's growing history.
There was a pool where fishes swam between the azuchi and the dojo.
And the dojo surrounded by plants made people feel like they were in nature.

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Created on 2021/12/13 04:05:45 UTC